おぎやはぎ、小倉優子の“悲壮キャラ”「あと3年やって欲しかった」

2018/09/03 05:30 配信

バラエティー

小倉優子


8月30日深夜放送のラジオ番組「JUNK おぎやはぎのメガネびいき」(TBSラジオ)で、お笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明と矢作兼の2人が、40代歯科医との熱愛が明らかになった“ゆうこりん”こと小倉優子についてトークを繰り広げた。

昨年、前夫である“イケメン美容師”の不倫疑惑発覚によって離婚し、2児を抱えるシングルマザーとなった小倉。新しいパートナーとは結婚前提の交際で、幸せオーラ全開の彼女だが、おぎやはぎの2人はどこか納得のいかない様子。

「もちろん、ゆうこりんが幸せになるのが一番いいんだけど、オレがもしゆうこりんのマネージャーだったらね…」と矢作が切り出す。

「オレ、今のゆうこりん、すごい好きなの。悲壮感ていうか、シングルマザーになって頑張っていかなきゃいけない、あのキャラがすごい応援したくなるっていうか…。あれがいいから、あと3年くらいその感じでやって欲しかった(笑)」と、マネージメントの観点から持論を展開。

小木も「今の“アレ”をもうちょっと見せたい、っていうかやっていきたいのにね…。楽しいんだよ、ゆうこりんと仕事してても。あの悲壮感というかキャラが。いいのよ」とコメント。