伊野尾慧と戸塚祥太が宇宙人兄弟を演じるドラマ「トーキョーエイリアンブラザーズ」(毎週月曜夜0:59-1:29、日本テレビ)の第7話が、9月3日(月)に放送。後半戦の衝撃の幕開けだ。
同ドラマは、真造圭伍の同名コミックの実写化で、東京に暮らす人々を宇宙人兄弟目線で描いた「チキュー再発見見聞録」。
今週もWEBサイト・ザテレビジョン流「試写室」で注目。独断と偏見とジョークに満ちたレビューで番組の魅力を紹介する。
冬ノ介(伊野尾)と夏太郎(戸塚)は、近ごろ母星との通信機に反応がないと思いつつも任務を続けていた。
ある日、冬ノ介の「敵を知るには敵になるのが一番」という発案で、冬ノ介は女の子に変身。夏太郎は、女性の格好をし街へ出掛けることに。
そこで女子高校生の月(紅甘)と出会った2人は、共に“カワイイ”を学ぼうとする。
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