9月3日に放送された「石橋貴明のたいむとんねる」(フジテレビ系)に、南海キャンディーズの山里亮太がゲスト出演。「勝手に語り継ぎたい“子どもの頃に怖かった映画とかテレビとか”」をテーマに、幼少期に恐怖した作品を振り返った。
山里は恐怖した映画として台湾映画「幽幻道士」(1985年)を挙げ、作品に登場するゾンビのキャラクター“キョンシー”の思い出を語った。
当時小学生だったこともあり、実際にキョンシーが襲ってきたらどうしようと考えていたという山里。
キョンシーにはお札を貼られると動けなくなるという設定があり、駄菓子屋さんで売っている偽物のお札をランドセルの中に携帯するほどの徹底ぶりだったという。
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