錦野旦、高校の同級生が衝撃の事実を暴露

2018/09/06 07:00 配信

バラエティー

錦野旦が「あいつ今何してる?」にゲスト出演2011年テレビジョン撮影


高校卒業後は、社交ダンスの先生だった父親に紹介され、別府のナイトクラブでトランペットやベースを演奏したり、歌を披露したりと下積み生活を送っていたという。

20歳の時、出演していたナイトクラブのオーナーが、「星のフラメンコ」や「人生いろいろ」などを手掛けた名作曲家、浜口庫之助に紹介したことがきっかけで、3カ月後には上京し、浜口の下で運転手をやりながら猛特訓。

21歳の時「もう恋なのか」で歌手デビューを果たし、翌年には「空に太陽がある限り」が大ヒット、紅白歌合戦に2年連続出場してスターの仲間入り。

その後、バラエティー番組で「スター錦野」というキャラクターで新たな一面を見せ、活躍の場を広げた。

同級生からは「21歳の時に19歳って二つごまかしてデビューしたんだよ。いつの間にか元に戻ったけど」と衝撃の事実を暴露。

また「外見は目立つんですけど、内面はおとなしい」「しゃべりだすと天然なのかな」「あんまり話が通じない」「真面目に答えてるんだけどブレた返事がくる」と当時の様子が語られていた。次回の「あいつ今何してる?」は、9月12日(水)夜7時より放送予定。