「ブラザー大容量インクジェットプリンター新製品発表会」が都内で行われ、トークセッションに小島瑠璃子と児嶋一哉が登壇。大容量にかけた“心の容量”を測る心理ゲームに挑戦した。
小島は、大容量インクカートリッジとサブタンクを搭載した新型プリンター「FIRST TANK」のロゴと同じ、オレンジの衣装で登場。「普段から写真をたくさん印刷して部屋に飾っている」と明かし、インク切れを気にせず印刷できる同製品を「欲しいなー」とアピールして笑いを誘った。
その後、「大島さーん」と呼び込みを受けた児島が「児嶋だよ!」のツッコミと共に登場。ここまではおなじみの流れ、と思いきや、この後も終始「大島さん」イジリを受け続けた児嶋。最後には本人も「(イベントで「児嶋だよ!」を言った回数の)最高記録が出ました」と認めることに。
トークセッションのメインイベントは、小島と児嶋の“心の容量(=器の大きさ)”を4択問題で測る心理ゲーム。
2問目が終わった時点では、小島は2回連続で容量20%、児嶋は2回連続で5%とデッドヒート(?)を繰り広げていた2人だが、最終問題で児嶋が容量120%の解答を選び、大逆転。心の容量45%という“低容量”に終わった小島は「うそでしょー! 絶対間違ってるよー!」とショックを受けていた。