中山優馬が華麗なギターの弾き語りを披露!「絵になる!」とピーコも絶賛

2018/09/05 07:00 配信

バラエティー

「ピーコ&兵動のピーチケパーチケ」でギターの弾き語りを披露する中山優馬

ピーコ兵動大樹桜 稲垣早希中山優馬、川島壮雄カンテレアナウンサーが、注目のエンターテインメントや舞台、コンサート、展覧会などの最新情報を痛快なスタジオトークとともに紹介している情報番組「ピーコ&兵動のピーチケパーチケ」(カンテレ、毎週水曜夜1:25-1:55)。

 9月5日(水)放送では、9月14日(金)から大阪で始まる中山優馬主演の舞台「ローリング・ソング」を紹介する。中山優馬松岡充中村雅俊のトリプル主演の音楽劇で、作・演出を鴻上尚史が手掛け、作詞・音楽監修には森雪之丞と超豪華ラインナップの話題作。中山が演じる“夢におびえる”20代のミュージシャン、松岡が演じる“夢をあきらめた”40代のビジネスマン、中村が演じる“夢を掴もうともがく”60代の結婚詐欺師といった、夢に翻弄される三世代の男たちの物語だ。

番組では大阪に先駆けて行われた東京公演の映像も交えて、中山が共演者の裏話をたっぷりお届けする。松岡については「ライブにも行かせていただいたことがあるんですけど、松岡さんはライブのときの歌い方と、お芝居の中で役としてセリフの延長で歌を伝えるのとは、まるで違う歌い方。音楽を知り尽くした人の歌い方っていう感じで、やっぱりすごいですね!」と絶賛。中村ついては「めちゃめちゃ優しくて全然飾らない。後輩の僕らにも“失敗しちゃったら助けてね”って言ってくださるので、そう言われたら、めちゃめちゃ頑張りますよね」とニッコリ。兵動が「一個だけ聞いていい?雅俊さんが間違えるかもしれないけどって言うて、ほんまに間違えたことはないの?」と聞くと、「めっちゃあります(笑)」と中山。「あんのかい!かわいい(笑)」と兵動がツッコみ、「そこがいいんです! 雅俊さんガチで言うてただけなんやって(笑)」と中山が返し、スタジオは大爆笑。