小手伸也「ハゲタカ」サプライズ出演に感無量!『物語の結末に括目していただきたい』

2018/09/06 06:00 配信

ドラマ

「ハゲタカ」に小手伸也がサプライズ出演する(C)テレビ朝日


最終回への出演について、小手は「今回ナレーションが決まってから初めて台本を受け取りに伺った際、スタジオで綾野剛さんに偶然お会いできまして、『いやー小手さんのナレーションうれしいです! むしろ出てもらいたかったです!』と至極光栄なお言葉を頂き、正直その瞬間から『出たい!』と思っていたんです(笑)。なので念願かなって感無量でした!」と感想を。

続けて「実は僕の登場シーンが、小林薫さんのクランクアップの日で、最後の相手が僕なんかでスミマセンと恐縮してしまったのですが、小林さんも含め、現場の持つ雰囲気がアットホームさと力強さを併せ持つ心地よい緊張感があって、なるほどこれぞ『ハゲタカ』だと非常に納得しました。

小林さんはそのとき『自分の役者人生の中でも記憶に残る仕事が出来た』と仰っていたんです。出演者として現場にいなければ聞けなかった言葉です。あらためて自分がこの作品に関われてたことの幸運を思いました」と感慨深く振り返った。

9月6日(木)最終回あらすじ


データ改ざん、不正会計…と日本を代表する重工業メーカー「帝都重工」による不祥事が次々と明るみに出る。この危機を救うため、鷲津政彦(綾野)に救済買収を求めた芝野健夫(渡部篤郎)と飯島亮介(小林)。

しかしその裏で、飯島がアメリカの機関投資家グループとつながり帝都重工の実権を握ろうとしているという情報をつかんだ鷲津は、「サムライファンド」を辞め、帝都重工の社長に就任することを決断する。

さらに芝野を再生担当執行役員に据え、鷲津が新社長として動きだして間もなく、松平貴子(沢尻エリカ)が社長を務める「日光みやびホテル」でアジア各国の重工業メーカーの責任者が集まる会議が開催されることに。

「鷲津の好き勝手にはさせない」という飯島の差し金と察しつつも、その決定を受け入れる鷲津。その後、鷲津は社長就任記者会見の場で「30日以内に帝都重工に革命をもたらす」と宣言する。

一方、「スペースフロンティア・ジャパン」の天宮光一(森崎ウィン)は親会社である帝都重工からの契約打ち切りを通告されてから、新しいスポンサー探しに奔走していた。

「もう一度鷲津に掛け合ってみてはどうか」という広報担当の桜井加奈(青野楓)の言葉に耳を貸そうともしない天宮。加奈は一人で鷲津のもとを訪れ、契約解除を撤回してくるよう懇願する。

そんな加奈に、鷲津は「近いうちに伺う」と意味深な言葉を残し…?

やがて鷲津は帝都重工の子会社や関連会社の視察を開始。再生担当の芝野は帝都重工の管理職への聞き取り調査をすべく、面談を始める。

帝都重工に革命をもたらすという鷲津。日本の未来のために帝都重工を守りたい芝野。そして帝都重工の腐敗を利用し、自らの勢力を拡大しようとする飯島。

老舗の大企業を巡ってさまざまな思惑が渦巻く中、日光みやびホテルでの会議の日がやってくる。鷲津の最後の戦いがついに始まる…。