9月17日(月)放送の「ミュージックステーション ウルトラFES 2018」(昼0:00-夜9:48、テレビ朝日系)に、乃木坂46と高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニストによる、スペシャルコラボレーションが実現。乃木坂46の楽曲「何度目の青空か?」「シンクロニシティ」が、高嶋率いるバイオリニストたちによってドラマチックに生まれ変わる、スペシャルコラボステージを披露する。
また、“渋谷系の女王”野宮真貴の出演も決定。リリースから25周年となるピチカート・ファイヴの名曲「東京は夜の七時」を、小西康陽の編曲・プロデュースによる特別バージョンでテレビ初披露する。1990年に3代目ボーカルとしてピチカート・ファイヴに加入し、日本やヨーロッパで活動。ピチカート・ファイヴ解散後もソロとして精力的に活動してきた野宮だが、「ミュージックステーション」への出演は初となる。
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