アンジュルム和田彩花「アンジュルムの騒ぎっぷりがストレス(笑)」【ハロプロ誕生20周年記念連載】

2018/09/15 19:30 配信

アイドル

月刊ザテレビジョンで掲載中のハロー!プロジェクト誕生20周年記念連載「ハロ!愛(ラブ)」。WEB版のスペシャルインタビューとして、アンジュルム和田彩花が登場。現役ハロプロメンバー55名が参加した、ハロー!プロジェクト誕生20周年記念をお祝いするトリプルA面シングル「YEAH YEAH YEAH/憧れのStress-free/花、闌の時」の発売(9月26日)を記念して、「YEAH YEAH YEAH」と「憧れのStress-free」の2曲の歌詞に関するテーマでQ&Aをやってみました!

●わだ・あやか=1994年8月1日生まれ、24歳。群馬県出身。撮影=磯崎威志


『YEAH YEAH YEAH』編


タイトルの「YEAH YEAH YEAH」ってなるときは?


オルセー美術館に行ったとき! もうYEAH!どころじゃないです。思い出すだけで本当に幸せ。一番好きな画家はエドゥアール・マネなんですけど、マネの作品を目の当たりにしたときですね。「草上の昼食」っていう超有名な作品があるんですけど、それを見た瞬間が本当に一番興奮しました。もう口が閉じないんですよ。うれしくてニヤニヤしてしまって。その瞬間は誰にも見られたくなかったですね。

どんなときいじける?!


あんまりないと思います。いじけるっていうかわいいものじゃなくて、私は寝起きがすごく悪いです。機嫌が超悪いですね。とくにお母さんや家族だと余計に。

努力したのに悔しい思いをしたことは?


いっぱいあります! いっぱいあり過ぎて何がいいかな…? ここ最近だと、ハロー!プロジェクトのダンス部でヒッピホップを踊っているんですけど、やっぱり練習のときは鏡があって踊りやすいんですよ。でも本番で鏡がなくなると「あれ? リハよりできてないかも」って、自分が納得するくらいのレベルに達していないことが多くて。普段踊っていない振り付けをするのは、本当に難しいことなんだなって改めて思いました。