一方、9月16日は安室奈美恵の引退デー。劇中でも使用された安室の「SWEET 19 BLUES」がリリースされた1996年には、広瀬はまだ生まれていなかった。(※1998年生まれ)
それでもその存在の大きさは当然理解しており、広瀬は「私たちの世代から見ても常に第一線に立たれている方で、音楽だったりとか、女性がかわいいって思うもの、かっこいいと思うものの憧れが詰まっているのが安室さんという印象です。
こういった映画で直接ではないですけど、劇中で(安室の曲を)歌わせてもらったりとか、何か触れることができて光栄に思います」と敬意をにじませ、恐縮しながら語った。
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