オードリー若林、若手時代を回想「常識を知らないって強いよね」

9月17日に放送された「激レアさんを連れてきた。」(テレビ朝日系)で、司会の若林正恭(オードリー)が「テレビに出たての頃は、常識を知らなかった」とデビュー当時を振り返る場面があった。

今回の激レアさん。は、「一度も働いたことがなかったのに44歳から駅弁販売のパートを始め、年商10億円の営業所を束ねるカリスマ所長になった伝説のパートさん」のミウラさん。

学生結婚をしたミウラさんは社会人経験ゼロの44歳でパートで働くことに。

数カ月働いたところで、パート先での理不尽な慣習や仕事の進め方にブチギレしたミウラさんは、自ら改革することを決める。

「常識を知らなかったんです。だから思ったことを言ってしまった」と、社会人経験がなかったが故に大胆な行動が取れたと振り返った。