“ゲス”テレビプロデューサーという役どころについて、袴田は「実際にはあり得ないようなキャラクターで難しい役どころですが、普段からテレビプロデューサーの仕事ぶりは現場でよく目にしているので、そこに悪い部分を足して、なるべくリアルに演じたいと思っています。
視聴者の皆さんには、調子に乗っていた五色沼が、コテンパンにやられるところを楽しんでいただきたいです」とコメント。
また、フローライトに所属する外国出身の美人モデル、ソフィア・ミハイロビッチ役に挑戦する瑛茉ジャスミンは「緊張と不安とワクワクでいっぱいですが、純粋で葛藤(かっとう)がたくさんあるソフィアを全力で表現できるように頑張ります!」と意気込みを語った。
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