番組初登場となる小椋の“気になるあいつ”は、バドミントン選手として初めて衝撃を受けた学年が一つ違うライバル。小学3年生の時、三重から香川への初遠征で対戦した彼女の強さに衝撃を受けたと話す。
以降、何度も対戦したものの、いつの間にか試合で彼女に会うことはなくなったのだが、いまだに忘れられない存在になっているという。
そんな彼女を調査してみると、全くかけ離れた世界で奮闘していることが判明。また、全国大会の常連だった一学年先輩のライバルとも再会を果たす。
こちらの彼女は小椋と近い世界にいることがわかり、抱いている新たな夢を聞いた小椋は思わず涙を浮かべる。
名門校に勤務する先生たちに強烈な印象を残した天才&奇才の卒業生の今を調査する企画「名門高校の天才・奇才 今何してる?」では、プリクラを自作するほどの頭脳を持ち、東京大学の赤本を枕にしていた男子やいつも木の板をたたいていたという男子が登場。彼らが切り開いてきた型破りな人生に、ゲストの広瀬アリスらは驚きの声を上げる。
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