9月18日(火)深夜放送の「AKBINGO!」(日本テレビ系)では、日本語力を競う新感覚脳トレバトル「言葉は難しひらめけ乙女! 日本語なでしこバトル」を放送。グループ最年長の柏木由紀が、後輩の矢作萌夏から「おばさん」と言われる場面が映し出された。
柏木、矢作、濵咲友菜、武藤小麟の4人はAKB48の名曲「会いたかった」にメロディに乗せて、お題のヒントを3人が出し、4人目が正解を答える「会いたかった連想ゲーム」に挑戦することに。
回答者の武藤以外にお題「柏木由紀」が発表され、ゲームはスタート。柏木は「会いたかった」に合わせて、「めっちゃアイドル」と一つ目のヒントを出す。続く矢作は「おばさん」、濵は「逸らし目」とヒントを出し、回答者の武藤が「柏木さーん!」と見事正解。
ゲームが終わると柏木は、爆笑しながら「ちょっと待って!」とその場にへたり込む。司会の村本大輔(ウーマンラッシュアワー)が「矢作さん何て言いました?」と聞くと、矢作は「おばさん…ごめんなさい」と、申し訳なさそうに謝った。
この状況に対し、村本は「(柏木は)自分のこと“めっちゃアイドル”やと思ってるけど、隣の人は“ただのおばさん”やと思ってる」とツッコミ。スタジオは大爆笑となった。
次回の「AKBINGO!」は9月25日(火)深夜0:59より放送予定。内容は「日本語脳トレバトル」の後半戦を予定。