24時間テレビのマラソンランナー・はるな愛が「完走して長瀬智也の胸に顔をうずめたい」と熱望！

日本テレビ系で8月28日（土）、29日（日）に放送される「24時間テレビ33『愛は地球を救う』」の24時間チャリティーマラソンランナー・はるな愛が、神奈川県内で公開練習を行い、メーンパーソナリティーを務めるTOKIO・山口達也と共に囲み取材に応じた。

暑い中での練習に、はるなは「走りながらも、休憩のときにも、とにかく、水分補給をこまめに。首に冷たいものを巻いたりとか、帽子の中に氷を1つ入れて走ったりとか結構いろいろしています」と工夫を明かした。

チャリティーマラソンの経験があり、はるなの応援に駆け付けた山口は、はるなの走りを見て「スポーツの経験がないのも知っているし、本当に短い期間で挑戦するのはすごい大変そう。ひざの故障とか出てきているんで…」と感想を漏らし、「彼女、すごく頑張り屋さんで『大丈夫です、大丈夫です』って言って、何でもやってしまう子なので、一番心配しているのが頑張り過ぎちゃうこと。（体が）ちょっと危ないなって思ったら、正直に『ちょっと休みます』って言わないとゴールできなくなっちゃうから」と仲が良いからこそ気付いた点をアドバイスした。

そして、記者から「走り切ったら誰にハグしてもらいたいか？」と質問され、はるなはモジモジしながらも「やっぱり…TOKIOの長瀬（智也）さま」と乙女の表情。山口が「やっぱりね〜、だいたいそうだよね〜」と隣でいじける中、「達也さんは、うれしいんですけど、何かお兄ちゃんみたいな…、兄貴みたいな感じなので。長瀬さまは、そんなにじっくり話したこともなくて、ちょっと緊張するんですよ。長瀬さまに、ぜひハグしてもらえたら！　ギュってされたいですね。顔を胸にうずめたいです」とニヤニヤと夢を語った。