LinQの姉妹グループ「Hello Youth」が東京初ライブ！　意気込みをインタビュー

――サウンドプロデューサーISAKICK(175R)さんの楽曲の魅力を教えてください。

小嶋：全部の曲が一回聴いたら何かしら頭の中に残るのがすごいと思います。全部の曲にエモさがあります。私たちもエモさを出せるように頑張ってるんですが、まだ曲の良さを最大限出せていないので、ワンマンライブまでにバン！と見せられるように頑張りたいです。

大葉：ISAKICKさんが私たちを研究してくださって、キャラにあった歌割になっています。私は歌がちょっと苦手なんですけど、自分の歌いたいように歌っていいよって、歌いやすくしてくれたり。

田仲：レコーディングの時、 可愛く歌ってとか個性を出すために注文してくれるんです。私はめっちゃぶりっ子して歌ったりしてます。完成した曲を聴いたときに、曲に惹き込まれて、あ、すごいって思いました。早くCD出したいです。

花城：175Rのベースをされているので、ロック、パンク系の曲を作ってくださるのかと思っていたら、可愛い系やバラード系もあってバリエーションに富んでいて。自分たちの始めての曲でもあるので大事にしていきたいです。

藤咲：全部の曲に違った魅せ方があるので、「HelloYouth」はいろんな曲できるんだなって感じてもらえたら嬉しいです。

ーーありがとうございました。最後に、皆さんがどんなアイドルになりたいか教えてください。

小嶋：歌が大好きなので、歌で引っ張っていけるアイドルになりたいし、アイドルの枠に留まらずいろんなことに挑戦していきたいです。

大葉：歌やダンスに興味のない人も思わず見てしまう、引き付けられるアイドルになりたいです。

田仲：私は、男性の方はもちろん、女性からも愛されるアイドルになりたいです。

花城：私は元NMB48のみるきーさんが好きで。 ふわふわしててもしっかりしている、みるきーさんに近づきたいです。

藤咲：可愛い曲、しっとりした曲、かっこい曲、全部で違う藤咲を見せられる表現力のあるアイドルになりたいです。しゃべりでも引っ張っていきたいです。