<半分、青い。>「律ロス」の声!視聴者を“とりこ”にした“胸キュン”場面を振り返る!!

2018/09/24 06:15 配信

ドラマ

【写真を見る】鈴愛の手を握る律。そして2人はキスを…(C)NHK


連続テレビ小説「半分、青い。」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)も残すところあと1週間。第25週「君といたい!」(9月17~22日放送)ではヒロイン・楡野鈴愛(永野芽郁)と幼なじみ・萩尾律(佐藤健)のキスが大きな反響を呼び、鈴愛を「入る?」と優しくいざなった律がテレビの前の女子を“とりこ”に。

SNSでは「『入る?』最高すぎた!」「テレビの前で『入るっ!』って叫んでた(笑)」といった声が飛び交い、早くも“律ロス”を訴える声も…。ファンの心をつかんで離さない律の名場面を振り返る。(以下、ネタバレがあります)

鈴愛の“マグマ大使”でいたかった律


律は幼い頃からいつも鈴愛の右側にいた(C)NHK


律は1971年7月7日、鈴愛が生まれるほんの少し前に同じ病院で生まれた。第12回(4月14日放送)で高校時代の律がナレーションで「俺があいつより一足先に生まれたのは、あいつを守るためだったかなあ」と語る場面があるが、その思いはもっと幼い頃から、律の中にあり続けた。

その象徴が“マグマ大使の笛”だ。律は、特殊な笛で呼ぶと現れて地球を救うマグマ大使のように、鈴愛を何かと助けてきた。それでいて、9歳の鈴愛(矢崎由紗)が「なんで助けた」と聞くと、律(高村佳偉人)は「マグマ大使の笛が聞こえた気がした」と涼しい顔だ。

鈴愛に頼られることは、律にとっても自信の源になっていた。

高校生になった律(佐藤)と鈴愛(永野)。第31回(5月7日放送)では、大学受験のあと「俺は周りの期待する俺でいなくちゃと焦った」と胸の内を吐き出した律を見て、鈴愛が律に頼りすぎていたことを反省し、笛を川に捨てようとしたときには「これは捨てないでください」ときっぱり制止。あまり思いをはっきり口にしない律の突然の強い言葉がファンの心を揺さぶった。

正人も入り込めない鈴愛と律の“歴史”


上京し、2人はそれぞれ大学生と漫画家アシスタントに。相変わらずそばにいた鈴愛と律だが、その関係は少しずつ変化していった。

第44回(5月22日放送)では、正人(中村倫也)に鈴愛と付き合わないのかと聞かれ「そういうこと考えたわけじゃないけど、今がいちばんいい気がする」と答えた律。

鈴愛が正人にフラれ、涙にくれた第57回(6月6日放送)では、正人に“律の好きな人とは付き合えない”“お互い自分の気持ちに気づいてないだけだ”といわれた律が「むかつく。お前が俺と鈴愛を語るな。俺と鈴愛の歴史を語るな!」と声を荒げるシーンも。

視聴者からは「律、心の声がこぼれちゃってる」「律の思いが切ない…」といった声が上がった。