伊野尾慧と戸塚祥太が宇宙人兄弟を演じるドラマ「トーキョーエイリアンブラザーズ」(毎週月曜夜0:59-1:29、日本テレビ)の第10話が、9月24日(月)に放送。ついに最終回を迎える。
同ドラマは、真造圭伍の同名コミックの実写化で、東京に暮らす人々を宇宙人兄弟目線で描いた「チキュー再発見見聞録」。
第1話から毎週行ってきた、WEBサイト・ザテレビジョン流「試写室」での、独断と偏見とジョークに満ちたレビューもこれにて最終回。今週も、番組の魅力をチカラいっぱいお届けする。
冬ノ介(伊野尾)が、夏太郎(戸塚)を地球に残して自分の星に帰ってしまった。「ここにいた方が幸せでしょ?」と冬ノ介に言われた夏太郎だったが、どうしていいか分からずに日々を過ごしていた。
そんな中、コンビニで働いている夏太郎に「お兄ちゃん」と声を掛ける女の子が現れ、夏太郎は動揺する。
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