「正直、(飯窪の卒業は)遠くないなとは思っていました。はるなんも考えているんだろうなっていうのは、私自身も感じていたので…。勝手に2019年の春か秋かなって想像していました。なので、私の予想よりはちょっと早かったですね。4年くらい2人でサブリーダーを務めてきたので、今はサブリーダーとして最後までリーダーを2人で支えていきたい。そして、私自身がグループを引っ張っていける人になれたらなって思います。はるなんの卒業後はサブリーダーが1人になっちゃうんですけど、今までと変わらないかなって。あと、サブリーダーが増えるのか増えないのかっていうのが、実は一番のプレッシャー。今ははるなんがまとめてくれていて、私はサブリーダーという肩書きがあるだけみたいな感じ。でも、それがそうではなくなるっていう。サブリーダーが1人になるので、リーダーを支えなきゃいけない場面が増える。そういう部分ではプレッシャーはあります」
「正直、増えて欲しくないです。サブリーダーが一人であれば、自分の中でやらなきゃいけないっていう責任感は高まる。個人的には増えないで欲しいなって思っています」
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