ロケを終えた秋元は「こんな楽しい日があっていいのかってくらい盛りだくさんで、やりたいことが詰まった1日でした。私のわがままでやりたい事を詰め込んだロケだったのに、それをみんなが楽しんでくれたっていうのが一番うれしかったです」と大興奮。第10弾のマンネリは一切なし、といったところだ。
大園は「私は、第8弾からの番組参加なんですが、8は何もかも初めてで苦労した思い出で、9は先輩と一緒にやったバラエティが初めてだったから緊張した思い出なんですけど、10は『NOGIBINGO!』がとても楽しい思い出になりました」と振り返り、和田も「私はロケが大好きなので、より素の表情だったと思います。カメラが回ってるのを忘れちゃうくらい普通に楽しんじゃいました」とコメント。
新内は「長時間室内のスタジオで収録するのとはまた違って、外でアクティブにロケができたことがすごくリフレッシュになりました。楽しんでお仕事ができたので、これまでと違うその姿をぜひ見てほしいです」と番組をアピールした。
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