大塚愛、15周年ベスト盤は「若い人への“はじめまして”」舞台主題歌にも初挑戦

2018/10/02 07:10 配信

音楽 インタビュー

「カレフォン」で初めて舞台主題歌に挑んだ大塚愛


廣瀬智紀と川栄李奈がW主演の舞台「カレフォン」が、10月4日(木)東京・オルタナティブシアターを皮切りに全国7都市で上演される。

本作は、涙必至の“泣き恋”ラブファンタジー。何をやってもうまくいかない日々を過ごす派遣OL・茜(川栄)がクローゼットにしまっていた昔のスマホが突然鳴り、死んでしまったはずの元カレ・駿(廣瀬)の声が聞こえてきたことから物語は始まる。

そして、主題歌は自身初となる舞台主題歌書き下ろしに挑戦した大塚愛の「Dear, you」。同曲は、2019年1月1日(火)に発売予定の大塚愛デビュー15周年記念オールタイム・ベストアルバム『愛 am BEST, too』に収録されることが決定している。

「ザテレビジョン」では大塚にインタビューを行い、初めて舞台の主題歌を担当したことや、デビュー15周年を迎えたことへの思いなどを聞いた。

舞台主題歌のオファーに「なぜだろう?」


本作のオファーを受けた時の心境について、大塚は「なぜだろう?って感じでした。なぜ、私に来たんだろう? 誰か(先にオファーしたけど)駄目だったのかな?って」と首をかしげる。

舞台観劇の経験は「ほとんどない」と言い、「正直なところ、大丈夫かな?と不安もありました。最初、舞台でJ-POPが流れるというイメージが湧かなかったです」と明かした。

これまでにドラマや映画の主題歌は数多く経験してきた。しかし、舞台に関しては「想像がつかないというところがあり、どこがゴールなのか、よく分からなかったです」と苦労を語る。

そんな中、「Dear, you」が完成。鈴木おさむが作・演出を手掛けた“泣き恋”の世界を盛り上げる。

プロットを読んでから曲作りに臨んだと言う大塚は、「おさむさんから『こういうもの(曲)がいいです』というお話は聞いていました。なので、なるべくそこに寄り添うことは意識していましたね。(ストーリーが)ドロドロしたものではなさそうだったので、イメージすることはできました」と、曲作りを振り返る。

そこで、鈴木の印象を聞くと「懐の深い方なのかなっていう印象です。あと、見た目だけで“エビス”さんっぽいなって」と答えが返ってきた。記者が「あ、えびすさん…」とリアクションすると、「あ、実在する蛭子能収さんではなくて、神様の方です(笑)」とすかさずツッコんで見せた。

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