生駒里奈、着替え中のイケメンと鉢合わせ! まさかの“壁ドン”に大照れ

2018/09/30 12:33 配信

ドラマ

「星屑リベンジャーズ」がAbemaTVで最終回を迎えた(C)AbemaTV

新川優愛が主演を務める、AbemaTVとメ~テレの共同制作ドラマ「星屑リベンジャーズ」のAbemaTV限定の最終回が、9月24日に放送され、制服姿の生駒里奈がイケメン同級生から壁ドンされて照れる様子が話題を集めている。

本作は、夢とセルフプロデュースをテーマに、新川演じる主人公・楠木春が全てを失いながらも”TRANSITION”という男性アイドルグループ5人組をプロデュースして芸能界をのし上がっていく様子を描いた痛快サクセスストーリー。

初イベントから1年がたち、配信の冠番組を持てるようになったTRANSITIONだが、まだまだ彼らの知名度は低いまま。

「このままじゃ、先に行けない。大きな一歩を踏める仕事が必要なの」と春(新川)が持ってきたのは、映画の仕事だった。「ワンチャン☆学園」というタイトルのこの映画は、TRANSITIONの5人が同時に映画デビューでき、新谷(清水尚弥)の曲も劇中で使ってくれるという願ってもないもの。

だが肝心のストーリーはメチャクチャな学園もので、「タイトルがダサい」「いろいろやばい」「こんな内容で話題になんの?」と、あかり(生駒)やメンバーは不安を隠せない。

案の定トラブルだらけの撮影現場では、あかりが主演女優に抜てきされたり、次から次へと起こる予測不能な事態に振り回されながらも撮影は進んでいく。

映画のラストシーンで、突然学校を去ることになった担任の先生へのメッセージをアドリブで言うことになったTRANSITIONの5人とあかりは、春への感謝の気持ちを述べる。

映画の完成試写会で初めて彼らの気持ちを聞いた春は涙ぐみ、引き続き彼らと共に芸能界の頂点を目指すことを誓う…という最終回だった。