平均18歳・祭nine.、イケメン封印で「ものまねGP」に殴り込み!<SPインタビュー>

2018/10/01 08:00 配信

バラエティー インタビュー

ひょっこりする祭nine.(C)NTV


――どんな気持ちで本番に臨みましたか?


清水天規(以下、天規):意気込み的には1位を狙って参戦しました。

浦上拓也(以下、拓也):「絶対に14位に残れよ」と、ものすごいマネジャーにも言われていましたし…

天規:「残れなかったら名古屋まで歩いて帰れ」ってね(笑)。

神田陸人(以下、陸人):先輩(BOYS AND MEN)からも「絶対に爪痕を残してこい!」とプレッシャーを掛けられていました(笑)。

野々田奏(以下、奏):本番前にみんなで円陣組んだりとか、1位取るぞっていう気持ちは燃えたぎっていました。

高崎寿希也(以下、寿希也):誰よりも1位に向けての気持ちは強かったと思います。

――そうして本番を終えていかがですか?


天規:練習よりも上手にできました。「やり切った!」という気持ちが一番大きいです。最後に大技のタワーがあるのですが、練習でも結構心配な部分で、ちょっと不安もありながら臨んだ本番だったので。「ものまねグランプリ」でこれだけアクロバットをやっているグループってなかなかいないと思うので、いい爪痕を残せたんじゃないかなと思います。ものまねグランプリなのに、顔は全然似ていないのですが(笑)、ひょっこりはんさんを越えていくパフォーマンスができたと思います。

――そもそも何でひょっこりはんをやろうと思ったんですか?


寺坂頼我(以下、頼我):今はやっていますし、そういうのを取り入れていけば、この番組も「グランプリ」と名が付いていて、僕らは「テッペンを取る!」というテーマでやっていて、その位置にも近付いてくんじゃないかと思ったんです。あとは、僕たち、ひょっこりはんさんが好きなので。