天規:結構時間が限られていました。実は、ひょっこりはんをやると決まってからも、名古屋で結構イベントが続いていたので、イベントが終わってから夜みんなで集まってやったり、休憩時間の合間を縫ってやったりしていましたね。
奏:“ひょっこリーダー”は高崎かな。
一同:そうだね!
横山統威(以下、統威):ひょっこりへの意識は(全員が)高かったですね。練習の時は楽しかったので、誰かやろうって言わなくても、楽しんでやっていたかと思います。一番てこずっていたのは陸人ですけど。
陸人:一番しょうもない技で一番てこずっていましたね(笑)。
寿希也:円で回るところね(笑)
奏:そこだけ延々と練習したりね(笑)
寿希也:やはり、立て続けに繰り返されるひょっこり感。頼我が最後のラストスパートで大技の“ひょっこり”に挑むのですが、あそこに一番力を入れていて、重点的に練習していたので、たくさんの人に見てもらって「すげ~!」と言ってほしいです。
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