VERBALとの話し合いを経て、「私はあなたを“女房”としてサポートしたい」「付いてくよ、分かったよ!」とm-floに懸ける思いを訴えるLISA。
しかし、徐々に建前が崩れていき、「他の仕事ばっかしてる! 他のアーティストともやってる! フィーチャリングで呼ばれすぎ!」「売れっ子過ぎちゃって、あちこちでやってるので、私とだけやってほしい!」「私とだけやんなさいよ、あなた。あのね浮気しすぎ。私、ジェラシーでたまんないもん!」とヒートアップ。
VERBALが「僕、m-floはほんとファーストラブですよ?」と真剣に答えたところ、LISAは「…だとしたら、もうちょっと戻ってきて? もうちょっと、こっち向いて」とすねた表情を見せた。
さらにVERBALがいかにセクシーでそそられるかを熱弁し、「僕たちも大好きだし」と綺麗な言葉で返そうとしたVERBALの言葉を遮って「私のことを言って。私だけに言って。私だってすっごく好きだった!」と絶叫。
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