後半はaccessにバトンタッチ。
初期の名曲「夢を見たいから」「SCANDALOUS BLUE」「TRY AGAIN」「DRASTIC MERMAID」から、「Vertical Innocence」「knock beautiful smile」と2010年代にリリースの楽曲までを披露。
幅広いラインアップを今なお新鮮に聞かせる進化した浅倉大介のアレンジと、貴水博之の衰えを知らぬハイトーンボイスで聞かせる。
そしてラストのナンバー「永遠dive」では、オーディエンスはタオルを振り回しさらにヒートアップ。
アンコールでは共に25周年を迎えた2組の師匠であり、プロデューサーである小室哲哉率いるTM NETWORKの「GET WILD’89」を浅倉の最新アレンジで披露し、フロア熱狂の中でジョイントライブは幕を閉じた。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)