重盛さと美、タレントになって不運だと思うことは「ラブホに行ってみたいのに行けない」

2018/10/03 07:15 配信

バラエティー

美人でアンラッキーだったことを明かす重盛さと美(C)AbemaTV

10月1日に放送された「おぎやはぎの『ブス』テレビ」(AbemaSPECIAL)で、重盛さと美がタレントをやっていてアンラッキーだったことを語る場面があった。

1日の放送回では、美人の気持ちを代弁する“美人コメンテーター”として重盛さと美、自称“ブス”メンバーとしてフォーリンラブのバービー、おかずクラブ・オカリナ、相席スタート・山崎ケイが登場した。

「ブスが合コンしちゃいましたSP」と題した同放送。テーマ「ブスのラッキータイム」では、出演者がブスで良かったと思える瞬間を語った。

すると自称“ブス”メンバーからは「深夜帯のアルバイトに即採用された」「捨てる食材や残り飯をくれる」「圧倒的なブスだから、アイドルを目指して挫折することがない」などのエピソードが語られた。

一方、重盛は逆に「タレントをやっていてアンラッキーだったこと」を聞かれ、「プライベートを我慢すること。例えば、ラブホに行ってみたいのに行けなかったり。車でえっちしてみたいのにできない。でもしてみたいですね」と大胆発言をした。