平野紫耀、枕を抱え「好き過ぎて死ぬ~!」“こじらせ”っぷり全開!!

2018/10/04 15:31 配信

芸能一般

平野紫耀(左)がかわいらしく枕を抱えて…(C)2018「ういらぶ。」製作委員会 (C)星森ゆきも/小学館


さらに、自分に全く自信のない優羽と、優羽をでき愛し励ましている暦(玉城ティナ)の、まるで姉妹のような2人の姿も。

“クールビューティー”として男子生徒から注目を集める暦だが、それらの男子生徒には見向きもせず、優羽をでき愛しており、優羽に冷たい態度をとる凛を激しく叱ることも。

個性豊かで、一見まとまりのないように見える彼らだが、小学校からの幼なじみであり、登下校や何をするにもいつも一緒な、“超仲良し”いつメン4人組だ。

そんな美男美女ぞろいの幼なじみグループの前に、「好きなら好きとハッキリ言う」と、まったくタイプの違うライバル・和真(伊藤健太郎)と実花(桜田ひより)のきょうだいが現れ、恋模様に新たな展開を迎える。

その幼なじみグループを演じた平野、桜井らはみんな同世代ということもあり、撮影期間中は自分たちで決めたあだ名で呼び合うなど、終始和やかな空気だったそう。

凛ら幼なじみ同士の仲良さ、そして実際に演じる出演者たちの温かな空気感が、スクリーンを通して伝わり、いろいろな視点で楽しめそうだ。

なお、メガホンをとるのは9月に公開された映画「累 -かさね-」も話題の佐藤祐市監督。