同作に初参加となる山村は「現場が小さい頃から憧れていた皆さんばかりなので、最初は緊張で震えました」とコメント。
同じく初参加となるゆかなは「キャストの皆さんが豪華で、お芝居の幅をたくさん持っている方たちです。その中で、どんな風にアデルとして進んでいくんだろうと楽しみにしながら、またアデルの心の痛みを抱えながら、1クール走りたいと思います」と意気込みを語った。
また、プロデューサーの永富大地氏は、見どころについて「妖怪大戦争が始まります。これまで1話完結の作品でしたが、今クールはバトンが次から次へと渡っていくテイストが強くなっています。前クールとは全く違うので、注目してください」とアピールした。
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