10月5日に放送された「ぴったんこカン・カン」(TBS系)に、有村架純がゲスト出演。子ども時代の“流血”エピソードを語る場面があった。
子どもの頃は「外で遊ぶのが好きだった」「(一緒にいたはずなのに)気付いたらいない、みたいなことが多かったらしくて」と話す有村。
頭から血を流すこともたびたびあったらしく、「金具みたいなところにぶつけて血を流したり」「道の溝に頭からゴーンって落ちて、頭から血を流して母親と再会」など、当時のエピソードを振り返る。
一番最後の“流血騒ぎ”は「忘れもしない小4」で、有村が椅子に座ろうとした時、その椅子を男子がイタズラで後ろに引いて有村は尻餅をつく格好に。
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