中島「織田さん、シーズン6までもう見られたんですか?」
織田「見始めたら止まらなくて。朝まで見ちゃう日もあったよ」
中島「すごい! 僕は出演のお話をいただく前から作品を見ていたんですけど、今シーズン4です。追い越されちゃいました。原作を見ていたので、どう日本版にするんだろうという思いもあったんですが、本読みのときとかアメリカのプロデューサーの方がいらっしゃって、僕と織田さんの掛け合いを見て『君たちはもう大丈夫だから』って言ってもらったんです。日本語の本読みなのに?とは思いつつも(笑)、安心しました」
織田「あのときの本読みは異様な緊張感だったね」
中島「緊張しましたね~。大ヒット海外ドラマが原作というプレッシャーももちろんありますけど、僕はこれは一つのチャレンジだとポジティブに捉えています」
――初共演の2人。互いの印象は?
中島「めちゃくちゃ優しいです」
織田「優しいふりしてます(笑)」
中島「そうだったんですか⁉」
織田「冗談だけど、まさかそんな言葉がくると思わなくて」
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