中島「初めてお会いしたときも、握手してくださって。僕にとっては小さいころからテレビで見ていた大先輩なので、初めはめちゃめちゃ緊張してたんです。だけど、すごく優しく受け止めてくださって、『頼りにしてる』というありがたい言葉までいただいて…。大丈夫かな?って緊張しながらも、胸を借りる思いです」
織田「若い体力に期待してます」
中島「はい!」
織田「その年なら連ドラ3本掛け持ちしても平気でしょう?」
中島「さすがに無理です(笑)」
織田「ダンスもやられてるんでね、お芝居のキレもありそうですし。バディものは2人の呼吸が大事になってくるんで、2人の空気感をつくっていけたらな、と。撮影していくうちに、何をすてきと思うかとか、世代間のギャップも出てくると思うから、そういう部分も楽しみですね。いろいろ勉強になるんじゃないかなと思っています」
中島「いやいや(恐縮)、こちらこそ勉強になることばかりです」
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