同級生が東京五輪に関わる重要人物だった!? 意外な事実に石原良純がザワつく

2018/10/09 06:00 配信

バラエティー

「ザワつく!一茂 良純 時々ちさ子の会」よりMCの石原良純が登場(C)テレビ朝日


10月10日(水)放送の「あいつ今何してる?」(夜7:00-8:10、テレビ朝日系)は、同日夜にスタートする新番組「ザワつく!一茂 良純 時々ちさ子の会」(毎週水 夜0:20-0:50 テレビ朝日系)との豪華合体3時間スペシャルとして、同番組のMCを務める石原良純がゲストで登場し、小学生の時の”ボス的存在”の同級生と、中学生の時に同級生だったというサッカー部のキャプテンの”今”を調査する。

慶應義塾幼稚舎(小学校)から大学まで慶應義塾の系列校に通い、いわゆる生粋の“慶應ボーイ“だった石原が、「今を知りたい」と名前を挙げたのは小学校時代、ほかのクラスから恐れられていた“ボス的存在”の女子同級生。

彼女はクラスのまとめ役として男子たちから怖がられていたが、石原は大学時代に再会した際に一緒に舞台を見に行くなどして度々会っていたと告白。

同級生を追ってスタッフが調べると、ニュージーランドにいることが判明する。取材の結果、彼女の超アクティブな人生が明らかに。

そして、中学生時代はサッカー部に所属していた石原の同級生で、一人飛び向けた実力でサッカー部を仕切っていたという当時のキャプテンについても番組が調査。

40年以上前の当時、「日本にもプロサッカーリーグができる!」と豪語していたという同級生に対し、石原は「サッカーのプロリーグなんてできるわけがない!」と真っ向から否定していたと言う。

ところが、同級生の今を調べてみると、2020年東京五輪決定の“あの歴史的瞬間“に立ち会った重要人物になっていたことが判明。

東京五輪招致など今や国家的プロジェクトに携わる人物となった同級生のこれまでの頑張りを見て、いつもは毒舌で強気の石原も思わずたじたじに。ついには敬意を表し、全面謝罪をする展開に。

現在の石原の活躍についてどんな思いを抱いているか、同級生からのメッセージに石原は感激する。

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