会見が終了し、降壇する出演者。青木アナが帰ろうとする中島に「ケンティー最後に、Sexyサンキューいただいてもいいですか?」とリクエストをすると、出口で立ち止まり、「ドラマ見てくれて、Sexyサンキュー!」と美しくポーズを決めた。中島のファンは自分たちに向けられた「Sexyサンキュー!」に大歓声で応えた。
なお、「Sexy」が乱れ飛んだこの会見、30分弱で合計38回、出演者の口から「Sexy」が発せられた(ザテレビジョン調べ)。内訳は、板尾が3回、中村5回、青木アナ7回、無邪気な遠藤は10回で、「Sexy」の本家・中島は13回。ギリギリのところで競り合ったが、中島がなんとかトップの座を死守。稲森と石橋は0回だった。
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