“くびれスト”川崎あやが、10月9日に発売された「FLASHダイアモンド」(光文社)で初めて表紙を飾った。ミスFLASH2016に選ばれて2年。川崎は「皆さんの応援もあって成長できた」と喜びのコメントを寄せた。
――「FLASHダイアモンド」表紙おめでとうございます。
ありがとうございます! ずっと表示を飾りたいと思っていたのでうれしいです。
――「ミスFLASH2016」に選ばれて2年がたちましたが、ここ2年を振り返っていかがですか?
たくさんのオーディション参加者の中での戦いでしたが、グランプリをいただけたことがうれしかったのを覚えています。その後はグラビア界の中で、どう確立するか頑張るかを考えなくちゃいけなくて、それはそれでオーディションの時以上に大変ではありましたが、2年を経て皆さんの応援もあって成長できたんじゃないかなと思います。
――同時に漫画雑誌「ヤングキング」(少年画報社)の表紙にもなっていますね。
「FLASHダイアモンド」と漫画誌「ヤングキング」でまた違った雰囲気のグラビアを楽しめると思うので、ぜひどちらも見てほしいですね。
――劇団ひとりさんが座長を務める「劇団サンバカーニバル」(毎週土曜夜8:00-10:00、FM FUJI)のレギュラーアシストを務めていますが、番組には慣れましたか?
初のラジオ番組レギュラーアシスタントをやらせていただき半年がたちましたが、まだまだ番組前には緊張してます。劇団ひとりさんの会話の豊富さや面白さ、知識の多さは毎回勉強になります。
――今後の活動予定を聞かせてください。
今後も今までと変わらずグラビア活動は続けていこうと思っています! 不器用な性格なので活動の幅を広げるよりも、今はもっと今いる場所を極めていきたいと思っています。
――最後に読者の方にメッセージをお願いします。
いつも応援ありがとうございます! 皆さんの応援あってのこの活動なので、これからもよろしくお願いします!
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