10月7日の「給与明細」(AbemaSPECIAL)で、Gカップを誇る元アイドル・永瀬みなものセクシー女優デビューの裏側に密着した様子が放送された。
「この業界に入るに当たり、専属じゃなかったら、この業界には来ないと自分の中で決めていた」と明かす永瀬は、出演料が高く、作品では主役を務め、またメーカーとは専属契約となるセクシー女優業界のトップに位置する“単体女優”としてデビュー。
10代の頃はご当地アイドルとして活動していた永瀬だが、セクシー女優になった理由については「アイドルからグラビアにいったんですけど、グラビアの活動がすごく楽しくて、自分の武器を考えた時に、スタイルとか、魅せる仕事かな?と思い、思い切って(セクシー女優転身を)決断しました」と振り返った。
デビュー前日、永瀬はマンションの一室にあるパーソナルジムで汗を流す。その会費は、事務所負担の“VIP待遇”だった。
永瀬はここで、週2回トレーニングを行い、少しでも良い作品にするため撮影前日まで努力を惜しまない。
そんな永瀬は、現在の心境を「したことがない経験って、ワクワクするじゃないですか? 緊張しますけど、結構楽しみですね」と、笑顔で答える。
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