中学生時代に某有名雑誌でモデル活動をしていたレースクイーンは、芸能界への夢を一度は断念したが、諦め切れず、レースクイーン業界に参入したと告白する。いずれはテレビに出て活躍したいという彼女は、大勢のレースクイーンの前で「レースクイーンを踏み台にして頑張っている」と本音をポロリ。それを聞いたマツコは「ダメですよ! 踏み台じゃないですよ!」と一喝する。
そのほか、最近のデスメタル界を心配しているというレースクイーンや、「私こそレースクイーン中のクイーンだ」と主張する美女、さらに想像を絶する異色の前歴を持つレースクイーンが登場。個性豊かな彼女たちとマツコとのやりとりは見ものだ。
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