10月クールの“月9”で竹野内 豊が4度目の主演!

2010/08/23 20:22 配信

ドラマ

「記憶に残る作品を生み出したい」と意気込みを語る主演の竹野内豊

10月クールから、フジ系の月曜9時に放送される新ドラマの主演を、竹野内豊が務めることが8月23日、分かった。作品は大人の切ない純愛ストーリーを軸にしたもので、タイトルは未定。ほか、上戸彩、松田翔太、北乃きいらが出演することも決定している。

竹野内が演じるのは、ある秘密を抱えている水族館勤務の飼育員・健吾。一方、ヒロインの上戸は、兄の借金を返済するため、風俗店で働く梨沙を演じる。人生に絶望し、自殺しようとする梨沙を思いとどまらせるため、健吾は2人の利害関係が一致した契約結婚を申し込む。偽りで始まった2人の愛の行方を描く。

ドラマを担当するのは、「素直になれなくて」('10年)、「ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー」('09年)「ラスト・フレンズ」('08年)などを手掛けた中野利幸プロデューサー。「家族のきずなを織り込みながら、究極の泣ける恋愛ドラマを目指します」と前置きした上で、竹野内を起用した理由について、「大人の恋愛を描きたいと思った時に、一番に思い浮かんだのが竹野内さん」と明かした。また上戸については「過酷な状況に置かれても生き延びていく強いヒロインを、ぜひ上戸さんに演じていただきたくお願いしました」と期待を懸ける。

また、9年ぶりの“月9”主演作となる竹野内は、「上戸彩さんをはじめとする、1人1人のキャスト、スタッフの皆さんとお会いできる日を今から待ち遠しく思います」とコメント。さらに「宮本(理江子)監督とは『ビーチボーイズ』以来、12年ぶりの再会です。撮影中、心の中で感じている微妙な気持ちの変化を、とても丁寧に映し出してくださっていたことが、今でも強く印象に残っています」と演出を務める宮本との仕事も楽しみな様子。一方、ヒロイン役の上戸は、「愛情に飢えた梨沙が感じる生きることの大切さ、“契約結婚”から始まる人とのつながり、愛を伝えていけるように頑張ります」とドラマへの意気込みを語った。

竹野内が“月9”で主演を務めるのは、反町隆史と共演した'97年の「ビーチボーイズ」のほか、'99年の「氷の世界」、'01年の「できちゃった結婚」に続いて4度目。共演する上戸は、'09年の「婚カツ!」以来の出演となる。