ハロウィーン飾りで賑わった街、思い思いの仮装で楽しむ人々など、年々、盛り上がりを見せているハロウィーンイベント。「Ray」の専属モデルで、女優としても活躍中の岡崎紗絵は「実はプライベートでは、ハロウィーンを楽しんだことがないんです」と告白。そんな彼女にハロウィーン気分を味わってもらうべく、“小悪魔系”のパーティーファッションにトライしてもらうと共に、やってみたい仮装について提案してもらった。
――きょうはパーティーファッションにトライしました。
ハロウィーン気分を満喫して、とても楽しかったです!
――ハロウィーンというとどんな思い出がありますか?
中学生のころに、東京に遊びに来た日がたまたまハロウィーンだったことがあります。渋谷に行ったんですが、大混雑でまるでお祭りのようでした! 渋谷はすごい…と驚いたことが記憶に残っています。スクランブル交差点まで頑張って行ったんですが、もう自分のペースでは歩けないくらい大勢の人がいて。ハチのコスチュームを着た人たちがいて、その人たちの後ろにずっと付いて歩いていたのを覚えています(笑)。
――もしハロウィーンを楽しむとしたら、どんなふうに過ごしてみたいですか?
そうですね。仲の良いメンバー少人数で集まってホームパーティーがいいですね。仮装は、ブラックビスケッツで「Timing」を歌っていたときのビビアン・スーさんの衣装を着てみたいです。おなかを出したオレンジの衣装がポップですごくかわいくて、ゾンビや魔女などオーソドックスなものではなく、個性と意外性のある仮装をやってみたいです!
以前、ハロウィーンの日に、筋肉ムキムキののび太くんの集団がいて、ものすごく面白かったです!(笑)。そういった、笑いに振り切ったものもいいですよね。
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