米倉涼子主演「リーガルVー」第2話も10月クールトップの視聴率18.1％を獲得！

米倉涼子主演の木曜ドラマ「リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜」(毎週木曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)の第2話が10月18日に放送され、第1話の視聴率15.0％を上回る18.1％を獲得。米倉から喜びのコメントが届いた。

第2話では、世界的企業「太陽製紙」の元取締役・永島美鈴(斉藤由貴)が京極法律事務所に弁護を依頼。パワーハラスメントを理由に不当解任された美鈴は、会社に損害賠償を請求する民事訴訟を起こす。

だが、前任の担当弁護士は辞任。勝ち目のない案件だと一度は弁護を断ろうとする翔子(米倉)だったが、多額の成功報酬に目がくらみ引き受けるというストーリーが描かれた。

今回の毎分最高視聴率は、終盤の夜10:01の21.1％。翔子が、依頼人が本当に隠したかったパワハラの真実を暴いたシーンで記録した。

この数字は10月19日現在、2018年10月クールドラマの中で、最高視聴率となっている。

また、前枠夜8時から放送された「科捜研の女」第1話も13.4%(毎分最高視聴率は夜8時47分の14.7%)という高視聴率で好スタートを切った。(数字は全てビデオリサーチ調べ、関東地区)

米倉涼子コメント

今週もより多くの方々に見て頂けて、それだけで素直に嬉しいです。

現場で知らせを聞いて、キャストスタッフ、みんなで歓喜しました！

撮影はまだまだ続きますので、更に一丸となって頑張ります。

ありがとうございました、ブイブイ(^_^)v