SKE48・須田亜香里の説得力があり過ぎる「アイドルをやるってこういうこと」

10月19日、SKE48のドキュメンタリー映画「アイドル」が公開。同日に東京と愛知の映画館でメンバーによる舞台あいさつが行われ、東京・イオンシネマ板橋の舞台あいさつには須田亜香里、大場美奈、北川綾巴が登壇した。

須田は印象的なシーンについて、「何が起きるか分かっている状態で見ているから、世界選抜総選挙の日に向かっていく(松井)珠理奈さんの心の動きとかSKEの動きに、すごく胸が締めつけられて印象的でした。それを知って見る私たちや、何となく汲み取って見るファンの皆さん、それぞれにその瞬間の迎え方があるのかなって思いました」とコメント。

舞台あいさつのMCを務めた竹中優介監督も「世の中で誤解している人に、ぜひこの映画を見てほしい」と思いを明かした。