戦争が終わり、やっと思いきり落語ができる時代が戻った頃、2人はそろって二つ目に昇進。師匠の家を出て、2人暮らしを始めた。
ここにきて2人のじゃれ合いもグレードアップ!二つ目昇進に浮かれる2人が、羽織紐を結んであげたり、2人で一緒に風呂に入り湯をかけあって戯れるシーンも!
ファンからは「狭いお風呂に一緒に入ってるシーン!!ビックリした~~~!」「ドキドキするっ」「初太郎が甘えて菊比古に羽織紐結んでもらうシーンの可愛さ!もうなんなの!!」といった興奮の声も上がっていた。
なお、第2回ではドラマの落語監修も務める人気落語家・柳家喬太郎も寄席のシーンで出演。このサプライズに、落語ファンから「喬太郎師匠が拝めるとは!」「黒髪の喬太郎師匠!」といった喜びの声も上がっている。
菊比古と初太郎の絆を育んだ下積み時代が描かれた第2話。26日放送の第3話では、若手落語家として、菊比古(岡田将生)は伸び悩み、一方で助六(山崎育三郎)は大人気。八雲はコンプレックスを募らせ思い悩む。そんな菊比古に芸者みよ吉(大政絢)は惚れ込んでいく。八雲は芸人として飛躍するきっかけを求めるが…。
(※10/22一部修正いたしました)
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