「俺どこにも行かねえから」鈴木伸之と川村壱馬の兄弟愛に萌えるファン続出！＜PRINCE OF LEGEND＞

GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太らが出演するドラマ「PRINCE OF LEGEND」(日本テレビほか)の第4話が10月24日深夜に放送された。ヤンキー王子・京極尊人(鈴木伸之)＆京極竜(川村壱馬)の“Team京極兄弟”が登場。ヤキモチを焼いたり、肩を抱いたりするなど、二人が見せた兄弟愛あふれるやりとりが大きな反響を呼んでいる。(以下、ネタバレがあります)

「PRINCE OF LEGEND」は「HiGH＆LOW」シリーズをプロデュースしたHI-AXチームが手掛ける新プロジェクト。王子の中の王子、“トップオブザプリンス”の座を巡り、「セレブ王子」「ヤンキー王子」「生徒会長王子」「バンドマン王子」など個性豊かな14人の王子がバトル繰り広げる。2019年3月に映画版の公開が決定しているほか、ゲーム、ライブ、イベントなどメディアミックスの展開も控える。

第3話で、奏と尊人は同じ父親の遺伝子を持つ異母兄弟であったことが判明した。2人は成瀬果音(白石聖)の幸せをかけて直接対決することに…。そして第4話には、尊人が京極家の血を継ぐ人間であることを知り不安にかられる弟・竜の姿があった。

京極家を訪ねた尊人の帰りを待ちわびていた竜。尊人の姿を見つけると「アニキ、どこ行ってたんだよ。セレブの豪邸か？」と問いただした。

「仲良くやってんだ、あっちの家と」とヤキモチを焼く竜に、「何、捨てられた子犬みたいな顔してんだよ」「何だよお前、嫉妬してんのかよ」「大丈夫だよ、俺どこにも行かねえから。一生お前のアニキだよ」と答え、肩を抱く尊人。

そんな2人のイチャイチャなやりとりにファンは歓喜！SNSでは「京極兄弟かわいすぎてしんどい」「かわいさ爆発！」「ずっと見ていたい」といった声が上がった。