トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社は、「2019トリンプ・イメージガール」に、ファッション誌モデルやCM出演などで活躍する土屋ひかるを選出した。
121人の応募者の中から選ばれた第27代イメージガールの土屋は、千葉県出身の27歳。「2015ミス・ユニバース・ジャパン」日本大会で3位になった実績の持ち主で、身長167cm、バスト80cm、ウエスト56cm、ヒップ85cm、タヒチアンダンスで鍛えたという自慢のくびれと、健康的でバランスのとれたメリハリボディーが魅力。
「下着は自分らしさを表現する手段と捉え、下着の魅力、下着を通じて得られる自信を伝えていきたい」という前向きで積極的な姿勢が評価された。
10月25日に都内で行われた発表会では、「2018トリンプ・イメージガール」越川友貴との交代式に臨み、習い始めてから3年目というタヒチアンダンスを披露。「体幹が整いまして、ずっと膝を曲げて踊るので、ヒップがものすごく上がったなという印象があります」と、見事なプロポーションを作り上げた秘訣の一つだと明かした。
さらに、週に4~5回はフィットネスジムに通っており、「細いだけではなく、健康美をたくさんの女性に伝えていきたい」と意気込みを語った。
また、目標の人物については「自分の名声をユニセフのために使い、自分一人ではなく相手を気遣う心を見習っていきたい」とオードリー・ヘップバーンの名前を挙げた。しかし、女優としての活動は考えていないようで、「今はモデル一筋ですが、(2014トリンプ・イメージガールの)大石絵理さんみたいに幅広く活躍できるモデルになりたい。5年後も10年後もモデルを続けていきたいと今は思っています」と話した。
11月1日(木)から「2019トリンプ・イメージガール」としての活動が始まる土屋は、同社のグローバルビジョンである「Empowering Self-Confidence ~トリンプ、一人ひとりの自信を高める会社」を、さまざまな活動で体現しパワフルに展開していく。
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