“日本一の美女”岡田朋峰、父・眞澄のお姫様教育を明かす「毎日やっておりました」

2018/10/28 13:33 配信

バラエティー

岡田朋峰が「サンデー・ジャポン」に出演した※画像は岡田朋峰(tomomi_okada_official)公式Instagramのスクリーンショットです

10月28日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)では、2019ミス・インターナショナル日本代表に輝いた、故・岡田眞澄さんの娘・岡田朋峰(ともみ)がゲスト出演。父の独特な子育て術を明かした。

司会の爆笑問題・田中裕二から「(ミス・インターナショナルへの)応募のきっかけは何だったんですか?」と問われると、「父がミス・インターナショナルの世界大会の司会を長いこと務めておりまして、たくさんあるミスコンテストの中でも特に親しみがあり、父の口癖が、私がハタチ(20歳)になるまで死ねないだったので、ハタチになる今年に、父に世界大会で私の姿を見せられたらなと思って応募いたしました」とその理由を語る。

そこでアシスタントの山本里菜アナウンサーから、父の子育て方法が独特だったことが明かされる。

まずは「英才!お姫様教育」を紹介。田中が「どういうことですか?」と聞くと、朋峰は「父が白雪姫とかシンデレラのビデオを全部買ってきて、毎日一緒に見て、お姫様がどうやって歩いたらドレスが美しく見えるかとか、お食事の仕方の美しい所作とか、父と一緒に見てまねして、セミナーのように毎日やっておりました」とコメント。

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