竹内涼真、志尊淳の“かわいい”と“男らしい”のギャップに「エロい。ドキドキする」

男らしさが垣間見えるときにドキドキする(竹内)

呼び方に続いて印象を打ち明けあうひと幕もあり、竹内は「じゅんじゅんは容姿がかわいい。このギャップがずるい」と口火を切り、「本当は男らしいけれど、ファーストコンタクトではそれが分からない。仲良くなってくると男らしい部分が見えてくる。朝のドラマなど中性的な役柄をやっているけれど、男らしさが垣間見えるときにドキドキする。スイッチが入ったときの男らしさがステキだなと。エッチ、エロい」と志尊のギャップにときめいてしまうそう。

一方の志尊は「皆さんが見た通り」と竹内について語り、「すごく丁寧でさわやかで好青年だと思っていた。でも『帝一の國』の途中から(自分を)解放してきた。面白かった」とコミカルな一面を目にしているようで、「非の打ち所がない。テレビで見るまま。飾らない姿で、皆さんに愛されている」と人柄を大絶賛していた。

この日の会場は、あらゆるユニホーム姿の観客で埋め尽くされていたが、竹内は「ごめん、ちょっとジロジロ見るね」と興味津々。チアのユニホームを見つけた志尊も「応援してもらいたい」と大興奮。志尊は学生時代に8年の野球経験があるそうだが、「キャッチャーとして頑張っていて、太っていた。73キロくらいあった。もうドカベンです！」と笑い、モテなかったという意外な過去を語っていた。

「走れ！T校バスケット部」は、11月3日(土)より全国公開となる。