片岡物産は「バンホーテン ココア 190周年」を記念し、漫画家の美内すずえによる大ベストセラー少女漫画「ガラスの仮面」とコラボレーションして制作されたWEB限定ムービーを、特設サイト及びYouTubeチャンネル上にて公開中だ。
2017年に引き続き、累計発行部数5000万部を突破した大ベストセラー少女漫画「ガラスの仮面」と再びコラボした、今作の「バンホーテンココア190周年×ガラスの仮面」WEB限定ムービーでは、バンホーテン ココア190周年を記念し、創始者・C.J.バンホーテンも“出演”。
「ココアの元祖編」では、月影千草からココア生誕190周年を記念した“バンホーテン役”のオーディション開催を告げられた北島マヤと姫川亜弓が、ココアのルーツ、そして創始者・C.J.バンホーテンの人生に思いをはせ、壮絶な役作りに取り組む姿を描いている。
「美味しくなって新登場編」は、「バンホーテン ミルク ココア」のCMに抜てきされたマヤが、そのおいしさを届ける物語だが、“おいしくなって新登場”ということを芝居を通して届けるため、一心不乱に演技を続けるマヤ。
その姿は亜弓いわく「おそろしい子」に変えてしまうほどで、師匠・月影の声も届かないほど集中し、マヤは「バンホーテン ミルク ココア」を伝え続けるという内容だ。
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