「スター・トレック」や「Hawaii Five-0」など、大ヒットシリーズを生んだ海外ドラマ制作陣が手掛けた「サルベーション-地球の終焉-」。2018年7月にWOWOWで放送されるやいなや、瞬く間に話題となり、11月7日(水)にはDVDの発売が決定。さらに12月2日(日)昼3時からはWOWOWプライムにてシーズン2の放送が決まっている。
本作では、大学院生ながら自身の開発した宇宙監視システムで、小惑星サムソンが地球に近づいていることに気付いたリアム・コール(声・浪川大輔)と、彼と共に地球救済の計画を進めるダリウス・タンズ(声・宮内敦士)の奮闘が描かれる。限られた時間の中、2人は国防総省副長官ハリス・エドワーズ(声・咲野俊介)や報道官のグレース・バロウズ(声・加藤有生子)らと手を組み、極秘の地球救済“サルベーション”計画を始動させる。
そんな注目の海外ドラマにおいて、声優を務める浪川大輔と宮内敦士にインタビュー。和気あいあいとした2人の掛け合いを楽しんでもらいたい
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