ラグビーワールドカップ中継のイメージソングに選ばれた感想を聞かれた櫻井は「2018年。平昌五輪、高校野球甲子園100回記念大会に続き、ラグビーW杯という世界的な大会を彩るお手伝いが出来ること。日本代表はもとより、オールブラックス(ニュージーランド代表)、ワラビーズ(オーストラリア代表)なども日本に集う大会に、楽曲という形で参加できることを、とても光栄に思っております」とどれだけすごいことなのかを冷静かつ熱く、櫻井らしい言葉で表現。
また、「BRAVE」に込められた思いを聞かれると「嵐のsingleとしては珍しく、荒々しくて男くさい楽曲となっております。singleの表題曲のRap詞は2016年の『Daylight』以来、2年振りに書きました。スクラムを組む際の掛け声をイメージしたりと、力強く闘う全ての選手へ想いを重ねて書いたつもりです。ラグビーファンに愛される楽曲となっていったら、この上なく幸せです」と明かした。
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