THE BACK HORN・山田将司やポルカドットスティングレイ・ミツヤスカズマ、ダイノジ大谷ら、多くの芸能人もSNSで「King Gnuクッソカッケェ」「初めて聴いたときの衝撃を超えるライブだった……」「カッコよくてどーかなりそう」と絶賛しているKing Gnu。
そんな彼らの魅力の一つは、自らの音楽を“トーキョー・ニュー・ミクスチャー・スタイル”と表現するほどの、ブルースやヒップホップ、ロックなど、さまざまなジャンルを取り入れたサウンドにある。
重ための深みがあるサウンドに負けない、聴きやすく、高音のシャウトなども気持ちいいボーカル・キーボードの井口理と、かすれ声などが印象的な常田が歌い上げる歌声も、ファンを魅了してやまない。
また、King Gnuは独特なセンスがあふれるMVでも注目を集めている。重厚なサウンドと、井口と常田の2人が織りなす歌声を聴きに、一度足を運んでみては?
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